クライアントに納品できるAI生成物

AIで生成した素材を、受託制作の成果物としてクライアントに納品できるかどうかを、各サービスの公式情報で確認できた範囲で整理しています。

「条件付き」の意味
条件を満たす生成物にかぎり利用できるという意味です。条件を満たさない生成物は対象外です。
「未確認」の意味
公式情報で確認できていない状態です。利用できるという意味ではありません。
「対象外」の意味
そのサービスの機能上、この用途が成立しないことを示します。

クライアントに納品の判定一覧

10サービス
Runway利用可能

公式ヘルプは商用利用の例を列挙したうえで「その他、商用利用の権利が必要となるあらゆる用途」を含むとしています。根拠はこの包括的な記述であり、受託制作・納品を名指しした記述ではありません。納品先が生成物をどこまで利用できるかは、別途契約での取り決めが必要です。

この判定の根拠(2件)
動画最終確認 2026-08-17
Runwayの条件を詳しく見る →
動画利用可能
ChatGPT(画像生成)利用可能

根拠はアウトプットの所有権を利用者に譲渡する条項であり、受託制作・納品を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)
画像最終確認 2026-08-17
ChatGPT(画像生成)の条件を詳しく見る →
画像利用可能
ElevenLabs条件付きで利用可能

有料プラン契約中に生成し、ベータ機能で生成したものでないことが条件です。根拠は商用ライセンス全般の記述であり、受託制作・納品を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)
音声最終確認 2026-08-17
ElevenLabsの条件を詳しく見る →
音声条件付きで利用可能
Midjourney条件付きで利用可能

上記2つの例外を除き、公式ヘルプの一般的な記述が根拠です。特に、納品先の企業の年間売上が100万米ドルを超える場合の扱いについては、公式に明確な記述を確認できませんでした。

この判定の根拠(1件)
複数カテゴリ最終確認 2026-08-17
Midjourneyの条件を詳しく見る →
複数カテゴリ条件付きで利用可能
Adobe Firefly条件付きで利用可能

ベータ表示のない機能で生成した出力であることが条件です。根拠は商用利用全般に関する一般的な記述であり、受託制作・納品を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)
複数カテゴリ最終確認 2026-08-17
Adobe Fireflyの条件を詳しく見る →
複数カテゴリ条件付きで利用可能
Pika条件付きで利用可能

契約中のプランが商用利用を明示的に認めていることが条件です。根拠はプランに紐づく商用利用許諾の条項であり、受託制作・納品を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)
動画最終確認 2026-08-17
Pikaの条件を詳しく見る →
動画条件付きで利用可能
Luma Dream Machine条件付きで利用可能

商用利用を認める有料サブスクリプションの有効期間中に生成したアウトプットであることが条件です。根拠は商用利用全般に関する条項であり、受託制作・納品を名指しした記述ではありません。

この判定の根拠(1件)
動画最終確認 2026-08-17
Luma Dream Machineの条件を詳しく見る →
動画条件付きで利用可能
Suno未確認

この用途について、公式情報源で確認できた記述はまだありません。

この判定の根拠(0件)

根拠として紐づけた公式情報源はまだありません。

音楽最終確認 2026-08-17
Sunoの条件を詳しく見る →
音楽未確認
Canva AI未確認

AI Product Termsの適法目的での利用許諾は確認できましたが、Canva素材を含む場合はContent License Agreementの条件が適用されるため、今回確認した情報源だけでは判断できませんでした。納品先が生成物をどこまで利用できるかについても、別途確認が必要です。

この判定の根拠(0件)

根拠として紐づけた公式情報源はまだありません。

複数カテゴリ最終確認 2026-08-17
Canva AIの条件を詳しく見る →
複数カテゴリ未確認
CapCut未確認

作品に使用した素材ごとに商用利用の可否が異なるため、公式情報から一律に判断できませんでした。

この判定の根拠(0件)

根拠として紐づけた公式情報源はまだありません。

複数カテゴリ最終確認 2026-08-17
CapCutの条件を詳しく見る →
複数カテゴリ未確認

この判定を見るときの注意

このページの判定は、AIサービス提供者が示している利用条件についてのものです。ここで「利用可能」となっていることは、利用先での掲載・収益化が承認されることを意味しません。次の3つは、それぞれ別に確認が必要です。

掲載先・利用先の規約

納品では、制作者自身の利用条件に加えて、納品先が生成物をどこまで利用できるか(再利用・二次利用・権利の移転)が問題になります。この点は各サービスの規約で明確に定められていない場合が多いため、契約書での取り決めが必要になることがあります。

第三者の権利

ここで整理しているのはAIサービス提供会社との契約・利用規約上の利用条件です。第三者の著作権・商標権・肖像権等を侵害しないかどうかは別の問題であり、利用者自身での確認が必要です。

生成した時点のプラン

サービスによっては、作品を生成した時点のプランが判定の基準になります。同じサービスでも、いつ・どのプランで生成したかによって条件が変わります。

ほかの用途から探す

METHODOLOGY

この判定はどう作っていますか?

各サービスの公式利用規約・公式FAQ・公式ヘルプを確認し、そこに書かれている内容だけを根拠にしています。

調査方針をすべて読む →
  • 情報源は公式のものだけ
    公式利用規約・公式FAQ・公式ヘルプを確認します。まとめ記事やSNSの情報は根拠にしません。
  • 確認日を各サービスに記載
    利用条件は変わります。いつ時点で確認した内容かを一覧に併記しています。
  • 判断できない場合は推測しません
    公式情報から読み取れない場合は「未確認」と表示します。利用できるという意味ではありません。